読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

BTMUサッカー大会優勝

スポーツ

BTMUサッカー大会優勝

f:id:Rupin:20130217081625j:plain

昨日は毎年参加している銀行行内サッカー大会に出場。我が投資銀行から3チームを出場させて、内2チームが決勝進出。私が監督兼選手を務めるDomesticチームは狙い通り優勝した。
これまで過去5年間で優勝2回、準優勝3回と安定した結果を叩き出しているのは、秋口から定期的に練習を重ねチームワークを磨いてきたからに他ならない。
今年はJojiが切れていたので、ゴール前にいる彼にタイミング良くボールを供給することに集中。私も積極的にシュートを狙ったがゴールの女神は微笑まなかった。アシストは3回ほど。
Jojiはゴールを5点決めたがこれは多分後にも先にも破れない記録になるだろう。
今年は対戦相手もサッカー部や経験者で固めてきたから相当苦戦する事が予想されたが最初の試合は苦労したものの予選は2勝2引き分け。決勝Tも準決1-0で決勝は0-0PK勝利で安定感は群を抜いていた。
さあ、来年の大会へのモチベーションはどうやって繋ぐかな。一回解散してまたゼロから作るかな。


叔父のコラム「自己啓発」

叔父コラム
私の尊敬する叔父から貰ったコラムを。
これから金曜日はお届けするつもり。
経営者だった叔父が幹部向けに記した約20年前のコラムである。日本が成長から停滞に嵌りデフレに突入した時代である。

ーーーー

自己啓発


 日本的経営は、大きな曲がり角に来たようである。その一つに企業内教育がある。従来の日本企業の教育は、OJT(On the Job Training)即ち職場の実地体験を通じた職能訓練は別として、主として会社主導のお仕着せの教育が行われるのが普通であった。特に大企業では精緻な教育体系のもと、社員はそのスケジュールに沿って教育されてきた。今までの環境下ではこの教育システムが大きな成果を挙げてきたことは否定できない。一方的な右上がりの市場において、年功序列・終身雇用という雇用制度の中で、毎年大量の新卒社員を採用し、いわば人材純血主義を守ってきた企業にとっては、会社共同体なる組織に社員をはめ込んでいく画一的教育システムが、必要であり好ましいものであったのだ。
しかし環境は大きく変わろうとしている。市場は成熟化し競争は激化している。また市場は細分化し、変化のスピードは猛烈といってもいい。年功序列・終身雇用なる人事制度は音をたてて崩れようとし、人材の流動化が進みつつある。毎年4月の定期採用さえ再検討している企業が少なくない。社員はプロになり、個人として自立することが求められている。結果の平等でなく、機会の平等が成り立つ人事システムに変わりつつあり、個人の個性がより尊重されようとしている。そんな環境下では、従来の会社お仕着せの画一的な教育システムがうまく機能しなくなるのは当然だ。これからのビジネスマンとしては、このような環境変化を先取りして、まず自ら学ぶ姿勢と覚悟を持つことが重要であろう。
当社でも、“商社は人が財産であり、社員教育を重視する”との社長方針のもと、昨年から数回の管理職研修会その他、全社的な集合教育の場を設けてきている。今後もこれは定期的に実施されることだろうが、その前に重要なのは、OJTも含めて教育の基本を自己啓発に求めることである。会社は最低限の枠組みだけを用意し、あとはプロとしての自覚を持った個人がそれを積極的に活用し、自己啓発していく。今回配布された、提案型営業商品についてのファイルは、商品知識を習得し、営業の作戦を練るのに適切な資料になるであろう。各営業部門での活発な研修と自己啓発を期待したいものである。
 ところで、「自己啓発」の“啓発”の語源になったのは、孔子の「論語」にある言葉であり、「啓」と「発」はいずれも導いてわからせるといった意味だ。論語では、理解に行き詰まって腹立たしい感じの状態、あるいは説得に行き詰まってイライラしている状態でないと、人を導いてわからせることが出来ないと言っている。逆に言えば、勉強する気になっている者にちょっとヒントを与えたり手助けをしてやれば教育効果が高まるということだ。こうして“啓発”は、より高い知識や見識、思考をつけるべく勉強、研鑽をする意味となった。
 向上への努力を自分自身でやろうというのが自己啓発である。このためには、理解に行き詰まって腹立たしい状態に、自分自身を追い込み、これを自覚し、克服してゆかねばならない。新しい営業商品知識を覚えて、顧客に提案したり、少し難しい仕事を積極的に引き受けたり、などというのはその第一歩だろう。自己啓発の気風が社内にみなぎれば、個々の能力が高まる上にバイタリティーが組織運営に作用して、素晴らしい企業活動が生まれること請け合いだ。(K)


ラーメン二郎歴20年

ラーメン二郎はラーメンにあらず。それは二郎という食べ物である」

この言葉は有史以来語られてきた名言であり、現代においても全く色褪せる事なく存在している。

私は1993年2月3日、初めて先輩3人に連れられて「おうじろう(ラーメン二郎赤羽店)」に行ったのが初二郎。もやしが腐っていたのか全員が食中毒にやられて、高熱や嘔吐に見舞われた。
そもそも、ラーメンごとき行列して食すまでもないという固定観念に縛られていた私が、それから1年以上足が遠のいた事は当然であった。

やがて、三田にキャンパスが移動して否応が無しに毎日本店の前を通過する日々がやって来ると、二郎好きに遭遇しては誘いを断る日々に面倒臭い気がしてくる。
そして、二郎の二つ目の真理に出会う。

「二郎は二回食べろ」

その日からほぼ毎日二郎に通い詰めた。4年の時は、自宅付近に「せんじろう(ラーメン二郎仙川店)」が開店し、自分がこの店を育てるんだという気持ちで僭越ながら店主の松田氏とは味についてトコトン議論を重ねた。
仕事で関西に転勤してからも、東京に帰ればその足で必ず味を確認する為に松田氏に会いに来た。

私が二郎に出会ってちょうど20年という節目にあたる。松田氏が亡くなって来年で10年。二郎に出会えた幸せをかみしめながら、今日も頂きます。

男は黙って「大ダブル野菜辛目ニンニク」
f:id:Rupin:20130214074354j:plain

監督の役割

今年のサッカーチームでは監督兼プレイヤーという役割を仰せつかった。
監督の役割とはとはなんだ?
去年読んだグアルディオラの本からメモしてた事を思い出して、目を通してみた。

【書評】ピュリツァー賞 受賞写真 全記録

読書

同じく、この本も読んだ(見た)新鮮な感覚を忘れないうちに雑感

ピュリツァー賞 受賞写真 全記録

ピュリツァー賞 受賞写真 全記録

みなとみらいの本屋のケースに飾ってあった瞬間に購入を決断。

報道写真の最高峰と言われる「ピュリツァー賞 受賞写真」のすべてがその事件の解説とともに見れるというのは永久保存版。特に写真をこよなく愛する私としては、ただひたすら何時間でもその写真を眺めているだけでも飽きない。

まず、ピュリツァー賞 で最も有名な写真といえば、1973年、ベトナム戦争でナパーム弾の嵐から逃げ惑う裸の少女を映した写真。

f:id:Rupin:20130211225241j:plain

1994年。内戦と飢餓のスーダンにおける、ハゲワシが痩せ細った少女を背後から狙う「ハゲワシと少女」。この写真を撮ったケビン・カーター(南ア)は、世の中の避難を浴びてその後自殺した。

f:id:Rupin:20130211225443j:plain

日本人が最初に受賞した作品はこれ。1961年。「舞台上での暗殺」と題された、浅沼社会党委員長の刺殺。長尾靖氏撮影。

f:id:Rupin:20130211225612j:plain

それぞれの写真が生み出された社会的な背景とか、写真家の意思、そしてその写真を受け取る我々の意識などを、その時代に生きた人々になったことを想像して色々と考える。

すでに数十年も過去の歴史なのに、衝撃的な現実を目の当たりにすると、言葉を失ってしまう。特に自分が生を受けて、リアルタイムで知っているニュースや事件は心を深く抉るものがある。

凡人の日常には想像すらできない真実がこの世の中には掃いて捨てるほどあるんだろう。ピュリツァー賞に選出された写真は報道写真の数千万枚のうちの一枚だし、第一報道写真としてカメラに残される現実なんて数億分の一の確率だろう。

そもそも、ハゲワシに狙われる少女やナパーム弾から逃げる少女はうちの愚女と何が違うんだ。現実として受け入れるには過酷すぎる現実がファインダーの向こうには広がっていて、それに対して現像されたプリントを見て、どう解釈して行動すれば良いのだろうか。

写真の持つパワーを感じるには十分すぎる一冊である。

 

 

【書評】日露戦争、資金調達の戦い

読書

先週末に横浜みなとみらいの本屋で衝動買いをした一冊。

1700円もする。一瞬、逡巡したが、4000円した「ピューリッツァー賞受賞写真全記録」を購入する決断をしており、気が大きくなっていた。

日露戦争、資金調達の戦い: 高橋是清と欧米バンカーたち (新潮選書)

日露戦争、資金調達の戦い: 高橋是清と欧米バンカーたち (新潮選書)

まがいなりにも、社会人になって資金調達のお手伝いをして16年。日本が日露戦争でどんな調達をロンドンでやってきたのかを知らないのもどうなんだろう。ということで。

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」で西田敏行が演じていた記憶があるが、ジェイコブ・シフなる投資銀行家との出会いはこのドラマや、高橋是清自伝で描かれている、物語的なものとはちょっとニュアンスが違うという話。現実的。

450ページもあるので全部読んでないけど、明治時代の日本という国力と海外列強のそれの比較であったり、JGBのクーポンや価格などがタイムに掲載されていて、Cpn.4%の1904年1月時点の価格は@79.5円。ロシア・スペインと同一Cpn.で発行できているが、ロシアの@98.5円。開戦当初はロシアの信用力が圧倒的に日本を上回っていたことが、100年以上昔の金融市場でも把握できていたことなど、非常に興味深い。

何か伝えたいインプリケーションがいくつかあれば、機会を設けて、会社の若い衆に教えてあげたい。 

 

サッカー最終調整

スポーツ
来週土曜日に迫った社内サッカー大会に向けた最終調整を行った。この大会は本来リクリエーションが目的だからエンジョイフットボールなんだけど、うちはサッカー経験者で固めて半年練習してガチで優勝を目指している。現在2連覇中。

今日の練習場所は三菱養和巣鴨。今から30年位前に三菱養和でサッカーをやっていた時に良く通った場所である。
当時養和千歳にいたが、週末の試合とか選抜チームの練習とか夏合宿の集合とか、小学生の時に数えきれない時間ボールを蹴った場所にいる不思議な感覚。
当時はペラペラの人工芝だったが、今はふかふかの人工芝になっている。
f:id:Rupin:20130211172425j:plain
スタンドまである。
凄い進化。30年たてばそれ位は普通か。

今シーズンはどうも調子が出ない。ボールが足元に付かない。ロードバイクをやっているので、フィジカルは強くなったが、キープ出来ないので周りが見えないしいかせない。

本来はフロントトップなんだが、背は有るけどヘッドが弱いので、少し降りて楔の動きでボールに触れていた方がペースを掴める。今日は65点の出来栄え。

来週土曜日が本番。
オランダ代表のユニフォーム揃えた上に私のゼッケンは11。ロッペンこういちだ。俺は。イメージ高める為にJsportsでマンUとイングランドサッカー見まくるしかないな。